2003年3月号

第3回
    

 わがグルッペやってみよう!隊員たちは、考えたのでした。お酒も飲みたい!!ウマイ!でも、香り高い酒粕もはずせない。甘酒もいいけれど、それ以外に、酒粕を使って何か出来ないだろうか。う〜ん、「酒まんじゅう」だ!!ということで、今回は、寺田さんのおいしい酒粕を使って酒まんじゅうを作ることにしました。



・酒粕
・小麦粉
・塩
・小豆
・砂糖(お好みで)
・水



・ボール
・蒸し器
・ラップ・きれいなビン



 酒粕をきれいなビンに入れ、酒粕がかぶるくらいに水を入れて、アバウトに混ぜます(どろっとした状態)。そのままフタをして、室温で1〜2日置きます。ビンの中で、ブクブクと気泡が出来ていれば発酵完成です。


 粉(地粉でも何でも)に完成した酵母約大さじ3〜4を入れて、塩を入れて、水を耳たぶくらいの柔らかさになるまで入れます。


 約10〜15分くらいこねて、生地がつるんっとした状態になればOKです。


 ラップ(シャワーキャップでも可)でフタをして、今の時期は寒いので、ボールの底が入るくらいの鍋に湯を沸かし、火を止めてその上にボールを置きます。待つこと20〜30分。見た目でアラ大きくなったワぐらいで平気です。


 発酵した生地を等分に切ります。切った生地を表面にハリが出るように丸めて約5分休ませます。


 あらかじめ作っておいたあんこを生地につつみこみます。元気のよい蒸気のあがった蒸し器に入れて20分強火で蒸します。


 蒸し器に入れてフタをしてから、20分間は絶対にふたを開けないコトです。開けるとシュ〜っとしぼみます。


 はぁ〜、もう幸せです。我々隊員たちは、かなりアバウト(ex.計量すべて目分量)に作ったにもかかわらず、まんじゅうは確実にふくらんで私たちを幸せの雄叫びへと導いてくれたのでした。酒まんじゅう特有の酒の香りはごく薄いものでしたが、クセのないこの皮は、何かを混ぜ込むのに最適です。(ちなみに後日、私は柚子の皮を混ぜて作りました  )

みな様も、酒粕のあるこの時期に是非作ってみてはいかがですか?

(荻窪本店 はな)