|
「“ザ・自民党”田中真紀子の復讐編」編 |
| ハター(野菜主義ハッタリ党、以下ハ)近頃、政界が騒がしいな〜。 福田“マダム”みどり(銀座チーママ党、以下ミ):選挙だって。民主党が「マニ フェスト」って騒ぎ出したら、結局全部の党が真似してんのね。 ハ:まるで「マネ」フェスト・・・。よ〜し、対抗上オレもマニフェストを出す!?女にモてたい!?オカネが欲しい!?拾ったモノも安心して食べられる清潔な社会! ミ:なにが「対抗上」よ!それに内容もひどい!世間様に恥ずかしくないの? ハ:(ふくめるように)まあまあ。どんな理想も最初は一歩からだぞ、マダム。カモがネギ背負ってくる、そんなウマイ話なんかないんだから。あっ!そうそう、今のゲストはそのお葱さんだ! ネギ(以下ネ)わざとらしすぎでござる!拙者は日本食の友、ネギにて候。一年中八百屋の店頭におるが、この晩秋から冬にかけて一番味が良い。甘みと柔らかさが増すのだ。スキヤキ、水炊き、焼きネギ、薬味にネギマ、ネギ味噌、納豆、ぬた、などなど。拙者抜きでは日本の食文化は成り立たぬ。 ハ:そうだな〜。オレんちの日々の食卓からネギを抜いたら、ただのフランス料理だもんな〜。それにネギのない日本食は岸辺一徳を抜いた日本映画みたいなもんだしな〜。 ミ:意味のないミエ、わけのわからない例え話はやめなさい! ハ:まあ、そう妬むな。ネギは日本人度を測るバロメーターなんだぜ。その人がいかに日本人度が強いかはネギを食べる量に比例する。見てみ。アメリカ人やヨーロッパ人はネギを食べない。食べるのは東アジア人でそれも日本がダントツ。よって日本人の中でも、ネギをたくさん食べる人は限りなく日本人度が高い。オレこの理論でノーベル賞とれるだろ? ネ:もともとは中国が原産地で奈良時代以前に日本に来たらしいでござる。当時は「キ」(葱)と呼ばれ、やがて白い部分を根とみなして「ねぎ」(根葱)、今日では 「葱」の一字だけで「ねぎ」になったのでござ候。 ミ:神社とか欄干に金色のタマネギみたいなのついてるでしょ。あれ擬宝珠(ぎほうし)っていうんだけど、ネギ坊主(ネギの花)を象ったものなんだってね。 ネ:いかにも!我々の匂いは魔除け、厄除けの効果があると信じられて居たのだ。奈良以前の古代でも我々は神に捧げる野菜だったのだぞ。偉いのだ。 ハ:そう言えばオレの田舎(長野県Y村)では、蛇は病気になるとネギ畑に行って休むって年寄りが言ってた。不思議なパワーがあるんだろうな。 ミ:ところで不思議なパワーと言えば、あの田中真紀子がついに復活してくるわね。 ハ:すごい執念だよな〜。きっとネギ畑で休んでたに違いないぜ!日本のためにはずうっと休んでて欲しかったけどな〜。 ミ:日本のために休んでて欲しいのはあなたも一緒だけどね! (荻窪本店 畑) |