ミスター・ハターズ・ロンリーハーツ・野菜トーク 第3回 |
| みどり(福田翠。愛称:マダム。以下ミ)今月から私ひとりでお送りします。ミスター・ハターは不慮の事故で帰らぬ人となりました(すすり泣く演技)・・・。 オレ:(以下オ)(突然どこからか笑い声が響きわたる)ちょっと待てよ!野菜の神はオレを見捨てはしなかったぜ。野菜と人間の愛の国を築くためのメッセンジャーとして、声だけはあの世から届けられるようになったんだ。まさに黄泉がえりだよ。 ミ:(さらりと)あっそ。それはおめでとう。じゃ始めましょうか。 オ:おい!いくら字数に限りがあるからってあまりにもそっけないだろ。あの世の様子とかに興味はないのかよ。黒澤明やジョン・レノンだっているんだぜ。 ミ:あの世に興味?ハハハン!ないね!!(声が変わる)あはっ今月のゲストは、そのジョン・レノンのバンド仲間といえばもうお分かり?リンゴさんですどうぞ! リンゴ(以下リ):リ、リンゴ・スターでリンゴの紹介?ねえ・・・こんなのがHPにも乗るの?大丈夫? オ:全然大丈夫!。とっても便利なインターネット店も立ち上がったことだし(宣伝終了)。だけどもしリンゴ・スターが椎名林檎と結婚したらどっちも芸名がリンゴ・スターになる、これって結構大問題じゃないか? ミ:全然問題にならないわよ。ところで、リンゴさんは兄弟がたくさんいらっしゃいますわねえ?ふじ、紅玉、むつ、スターキング、デリシャス・・・。 リ:世界全体で約2万種、国内でも1600種類くらい姉妹があるの。そのうち日本で栽培されているのは60種類くらいだけどね。4千年も前から人間に栽培されてるのよ。それくらいあたしたちとあんたたちはつきあいが古いってわけ。 ミ:アダムとイブが食べたという「禁断の果実」も絵画で見るとリンゴが描かれているもんね。 オ:昔のマンガの金持ちの食卓の絵にも必ず骨付きの肉と、ブドウとリンゴが描かれていたもんね・・・。(蛍の光が流れてくる)あっ、もう時間だ。マダム、なんかタメになること言ってくれよ。それと前回の読んで社長が「うちの野菜の宣伝が書いてない!」とか言ってたぜ。 ミ:(親指と人差し指で輪をつくって)ギャラも出さないのに何が宣伝よ!ふざけんじゃないよ!!(まわりを見回し、声を変える)あはっご家庭では、4個〜5個ずつポリエチレン袋に入れ密封し冷蔵庫(0℃〜5℃) に入れておくと、3週間ぐらい最後の1個までおいしく召し上がることができます。なおグルッペでは農薬や化学肥料をなるべく使わないおいしいリンゴや、無農薬無肥料のリンゴも販売しています。(宣伝終了)あはっ オ:さあ、終わった。リンゴさんありがとう。さて・・マダム、夜も更けてきたことだし、二人で禁断の果実をそっと囓りに行かないか? ミ:いいわねえ。その前にちょっとこのリンゴ食べてみて。 オ:サンキュー!(ガブッ)・・あれ、変な味がするぞ!ね、眠く・・なって・・ううっ(呼吸音が途絶える)。 ミ:フフフ・・・男ってアダムの時代から女にだまされてきたのよね。鏡よ鏡よ鏡さあん、世界で一番美しいのはだーれー?アハハハハハハ!・・・(哄笑しだいに暗転) (荻窪本店 畑) |