2002年4月号

 
 「ハーックショイ!」三鷹店の風物詩、原田さんのくしゃみが店中に響きわたります。ああ、もうすぐ春だなあ。そういや、食べたいと思うものものも変わってきたなあ。

 冬が旬である根菜類は、細胞を引き締める働きがるそうで、体から熱が発散しないようにして、寒さから守ってくれました。

 「春は芽のもの」という言葉があらわすように、春の旬は新しい芽を出してくるものであり、たけのこ、それにふきのとうやたらの芽から始まる山菜類です。これらの野菜に含まれるアク、えぐみには、冬の寒さに耐えるために、体の中に蓄えていたエネルギー(脂肪や塩分)を発散させる役目があるそうです。

 また、アスパラガス、春キャベツ、新玉ねぎや新じゃが、かぶもこの時期旬をむかえます。何だか楽しくなっちゃいますね。みなさんも厳しい冬を越してきたパワー満点の野菜を食べて冬の間に固まってしまった身体をほぐしてあげましょう! 

 来年はあのくしゃみが聞けないのだな・・・・・・・。

・・・! 自分が花粉症になったりして。

(三鷹店 河内)