![]() 第2回 ひなぎく |
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今回は、JR荻窪駅西口から徒歩2分、上荻にあるカフェ&ギャラリーひなぎく。大人の雰囲気の、落ち着いた店内には、ギャラリーも併設されており、素敵なお店。店主の藤山さんにお話を伺ってきました。 お店を始められたきっかけは? サラリーマン時代に旅行で小笠原に行ったときなんですが、小さな島で、すべてが手の届く範囲にあると感じました。たとえば、ごみを出すと島が汚れる、汚水を流すと川が汚れる、など。あたりまえのことが感じられました。 サラリーマンのころ、自分のした仕事がまわりまわってお金が自分の元に届く。そういうのは、性に合わないと思ってました。自分の手の届くところで、できる範囲のことをしたい。以前から漠然と思ってはいましたが、小笠原ではっきりしました。前からおいしいことに興味があったので、お店をしようと。お店のイメージはまったくありませんでしたが、いい場所があったら、そこでやろうと思っていました。 野菜や調味料など、使われているものへのこだわりはありますか? 自分たちの中でおいしいと思うものを求めたら、自然食ということになった。だから、自然食というだけでおいしくないもの、野菜などに力が感じられないものは、興味がありません。自分たちがおいしいと思うものへのこだわりはありますね。 お客様にとってこんなお店でありたいというイメージ、提供したいものは何ですか? うちは、食の部分と同じように、ギャラリーの部分も大きくて、ライブ、個展もやっているため、いろんな人が来るし、若い人も多いです。自然食に興味がなくても、おいしいと思ってもらえるもの、忘れていた味、知らなかった味など、何か新しい発見をしてもらえるような空間を提示できればと思います。 グルッペに思うことを聞かせてください。 都市で生活していると、生産者から遠く感じます。グルッペでは、直接産地へ行ったり、自分たちの範囲で地に足のついた仕事をされていると思います。その臨場感、生々しさを届けてほしい。ただ売るのでなく、食べ物を通じて何かを伝えるお店であってほしいと思います。 今後のお店作り、予定など 開店当初、ギャラリーをつくる予定はなかったんですが、今ではギャラリーの方が認知度は高いです。作家さんがものをつくり、新しいものの見方をパッと提示するのと同じように、きてくれた人が何か驚きをもってくれるようなお店でありたい。あまりこだわりすぎず、自分のやれることをやりたいと思います。おいしいもので気持ちよくなれることをうったえていきたいと思っています。 お忙しい中本当に熱心に質問に答えてくださいました。やさしく、おだやかなお人柄の中に、お店に対する情熱を感じました。ここには書ききれないほど、たくさんのいいお話をいただきました。みなさんも是非ひなぎくさんにいらして、ひなぎくワールドにひたってみてください。 (荻窪本店 小枝) |
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| おすすめメニュー ・ひとりきりお惣菜プレート 550円 などなどたくさん! ソフトドリンク、ビール、お酒類も充実しています! |