2002年10月号

その14   文:稲津恒巳
 我が店舗の経営にとって大切な生産者の方々、いつもしっかり買い支えてくれる大切なお客様達、そして、いつも微笑みを絶やさず、気持ちよく働いてくれる従業員のみんながいればこそ、私達の事業は拡大発展していくものと確信するようになりました。それぞれの立場、部署の違いこそあれ、コミュニケーションの濃さと深さがあればこそ、それぞれが共鳴しあいその波動の輪が拡がり他者に働きかけていくのではないでしょうか。

 またお店においてもオーガニックな世界に関わる意味を正しく理解し、いつも周りの人々と接してゆけば店頭に展示されている商品達もまた、より強く輝きその存在感を増していくのではないでしょうか。自分達のオーガニックな暮らしとオーガニックな仕事が等しく店頭に表現されていれば、お客様はその波動を素直に理解し、受け入れてくれると私は確信しております。

次回につづく