2002年夏号

今更訊けない!
第2回「賞味期限」の巻

 なんとなく知っているつもりで、でも人に訊かれたら答えられない、そんな心配をしている新米スタッフがベテランスタッフに質問するこのコーナー。今回は「賞味期限」についてです。

 グルッペに入社してはや4ヶ月。日頃レジに立つことの多い私は、お客様から「この賞味期限はいつまで?」ということをよく聞かれます。これから、季節は暑〜いあつい日本の夏。食べ物も腐りやすくなってきます。そこで、賞味期限の不思議をベテラン小西さんに聞いてみたいと思います。

ハナ:そもそも賞味期限って何ですか?

小西:賞味期限って言うのは一概にはいえないが、基本的には製造者・生産者がおいしく食べれますよとしている保証期限。だからといって期限が切れて食べられなくなるわけではない。現に、うちら賞味期限切れのやつまかないで普通に食べてるし。

ハナ:おいしい、おいしいと言って毎日食べてます。

小西:そうやろ、だから賞味期限を絶対的なものとして考えるんじゃなくて、あくまで目安として考えた方がいいね。食べ物を保存状態で賞味期限より前にカビが生えることだってあるしね。

ハナ:最終的には、自分の鼻と舌で確かめるのが一番いいんですかね?

小西:まぁ。あきらかに買った時点で傷んでたというのは別として、期限がきたから捨てるいうんじゃなくて、お客様にも買った物に対してどこまで食べられるか判断してもらえると嬉しいね。それが物を大切にするというグルッペが大切にしていることにもつながるしなぁ。

(荻窪本店 船津)