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「竜馬が行く 全8巻」 日本の歴史人物の人気ランキングでいつも上位にランキングされる「坂本 龍馬」。 龍馬の生涯を史実に基づき司馬マジックで軽快に描かれている長編歴史小説。高知の幼少期から青年期の江戸での剣術修行時代、脱藩から志士としての倒幕運動に疾走する日々。そんな中での友情や恋愛の心模様。またまた龍馬は日本で初めて現在の株式会社の形態を作った商人としての顔や、初めて新婚旅行をした人物としての以外な顔もあったり・・・。決して恵まれた身分ではなかった龍馬が幕末期の日本を変革した立役者になりえたのは、歴史の様々なスパイスがあったにせよ諦めず信念を貫き通した結果ではなかったのではないだろうか? とかく昨今では諦めムードや他人や社会のせいにし自分自身は自らの責任で行動せず、グタグタ言っているだけではないだろうか?歴史背景が違うと言ってもそんな変わらないことをグタグタ考えてもしかたないことであり、「目的」ができたら信念を貫き通し行動するだけではないだろうか?人間は「死」のキャリアである以上必ず死が訪れ終焉を迎える。しかし龍馬のように「死して尚生きる」のようにその精神は後世の人に必ず生き続ける。「龍馬が行く」を読んでもっと熱く生きようぜ! (吉祥寺店 森谷) |