| 若緑色の中にちいちゃな黄色い花をつけた菜花が食卓にあがるといっぺんに春の気配が漂うような気がしませんか。 「油菜」の若いつぼみと茎菜を摘んだものを菜花・花菜ともいい、特有の苦味、香りがあります。アブラナという名のごとく種に40〜50%の油分を含み、古くは照明用の油をとるために栽培されていて、花そのものを食べるようになったのは明治以降のことだそうです。 ビタミンCが豊富でカルシウムなどのミネラル類にも富み、なおかつストレス解消や疲労回復に効果のある花成ホルモンというものも含んでいます。(レストラン 有川) |
| ☆菜の花のマスタードサラダ
1. 菜の花を塩を加えたたっぷりの熱湯でさっとゆで、水に放ちます。 2. れんこんは皮をむいて(見た目をきにしなければ、皮をつけたままでOK)、酢を少しいれた熱湯でゆでます(シャキシャキ感を残す程度に)。 3. ラディッシュまたはカラーピーマンは薄切りにします。 4. ボールにマスタード、酢、サラダ油、塩、胡椒をいれ、よく混ぜ、ドレッシングをつくります。 5. 4.に1.2.3.を入れ、よく混ぜます。 |
| ☆菜の花とあさりの卵とじ
1. 菜の花をゆでて、3cmくらいに切ります。 2. あさりは砂出しをしておいたものを鍋に入れ、酒を加えてふたをし、中火にかけます。 3. あさりの口が開いたら、しょうがのせん切りと菜の花を加え、ひと煮立ちさせます。 4. 3.にしょうゆを加えて味をととのえ、といた卵をまわしいれ、ふたをして少ししたら、火を止め蒸らします。 5. 卵に火が通ったら出来上がりです。
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