色も形も香りもそれだけでうれしくなるようなりんご。中国では「来檎」と呼ばれ、あまりに美味しいので禽(とり)がよくきて食べるところからそう呼ばれるようになったとか。漢字で「林檎」と書くのは、おそらく “来”がいつのまにか、 “林”になったのではといわれています。小さい頃、病気になった時など、りんごのすりおろしをつくってもらった経験をお持ちの方が少なからずおありかと思います。りんごは体内の水気の流れを良くし、腸の働きを助長させる作用があります。アップルパイなどデザートに使うことが多いりんごですが、このように料理の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。(レストラン 有川)
☆春菊とりんごの胡麻和え☆

1. すり鉢に炒りごまを入れてすり、その中に、醤油・みりん・塩少々を入れて味をつけます。

2. 春菊はゆでて、2センチ位に切り、醤油を少々かけてから絞ります。

3. りんごはいちょうに切り、塩水につけます。

4. 2.3.を1.に入れて和えます。

☆りんごと白隠元豆の煮物☆

1. 白隠元豆は、一晩水につけ、コトコトと火にかけ柔らかくなるまで煮ます(時間のない方は、グルッペで扱っております缶詰をどうぞ)。

2. りんごは8mm位の厚さのいちょう切りにします。

3. 鍋に1.2.を入れ、ひたひたの水を注ぎ、塩を少し加えて煮ます。

4. りんごが柔らかくなったら味をみて、足りないようだったら塩を加えます。

☆りんごのドレッシング☆

-材料-

酢 大さじ3 油 1/2カップ

塩 小さじ1 こしょう 少々

りんごのすりおろし 半個分

 りんごを除いた材料をボールに入れてよく混ぜ合わせ、混ざったらりんごのすりおろしを入れて、さらに混ぜます。生野菜やゆで野菜にかけてお召し上がりください。