お酒やビールの傍らに甘くないらっきょうの小皿がそっと置かれたら嬉しくありませんか。利用、整腸、殺菌などの効果があり、夏バテ予防にも書かせない一品ですが、手間がかかるからと、手作りを敬遠している方もおありかと思います。でも、手間がかかるのは皮をむく作業だけ。つけ込むのはとても簡単です。また、料理にちょっと隠し味的に使うのもオツなものです。  (レストラン 有川弘子)
☆基本の塩漬け☆

<材料>

  • 泥付らっきょう 1kg
  • 塩 70g(らっきょうの7%)
     グルッペで扱っているおいしい自然塩を使ってくださいね。(味が抜群に違い
    ます。)
  • 赤唐辛子 1−2本
  • 水 1カップ

1.泥付きらっきょうを手早く洗い、ざるにあげて水気を切ります。

2.茎とひげ根を切り落とし、薄皮をむきます。(このとき、深く切りすぎるとらっきょうの中に塩分がしみ込みすぎて柔らかくなるので注意してください。)

3.清潔な容器にらっきょうを入れ、塩の3/4量を入れ、容器を揺すって塩をまんべんなく行き渡らせます。

4.赤唐辛子を入れ、水をまわしかけ、残りの塩をふります。

5.落としぶたをし、らっきょうと同じぐらいの重さの重石をのせ、冷暗所に置きます。

6.一日一回重石を外して容器を揺すります。

7.一週間程度でらっきょうの上まで水があがりますので、もう食べられます。

漬かったらっきょうを使って
☆らっきょうとごぼうのサラダ☆

<材料>

  • らっきょうの酢醤油漬け 5-6個
  • ごぼう 1本
  • きゅうり 1本
  • 酢100cc
  • しょうゆ 大1
  • マヨネーズ 大1
  • 塩 少々

1.らっきょうは薄切り、キュウリは千切りにします。

2.ごぼうはささがきにして酢を入れたお湯でゆがきます。

3.ボールに酢・しょうゆ・マヨネーズ・塩を入れて混ぜ、その中に1.と2.を加えて合わせます。

漬け込むのが待てない方に、、、
☆らっきょうの味噌炒め☆ 

1.らっきょうの下処理をします。

2.中華鍋に油を熱し、らっきょうを炒め、水少々を加えふたをして少し蒸らします。

3.らっきょうが柔らかくなったら味噌、みりん、しょうゆ少々を加え、水気がなくなるまで炒りつけます。

とっても簡単!
☆一・二・三漬け☆(らっきょうの酢醤油漬け)
酢:みりん:しょうゆが1:2:3なのでこう呼ばれます。

<材料>

  • 泥らっきょう 1.5kg
  • 酢 100ml
  • みりん 200ml
  • しょうゆ 300ml

1.らっきょうの下処理をします。(塩漬けの1.−2.の行程)

2.清潔な容器に入れ、調味料をあわせ注ぎます。

3.2週間ほどたったら食べられます。